堀真建設Top賃貸経営豆知識 ほりしん瓦版>平成18年11月号
ほりしん瓦版

11月号

No.  18-11
堀真建設鞄y地活用事業部
編集担当    田沼伸浩
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地域特性を活かした賃貸経営を!

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―入居者が望む場所に望む建物を建てましょう―

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   賃貸経営で不安になるものの一つに空室の増加があります。入居者の入れ替えがあるのは仕方ないとして、次の入居者が決まるまでの期間が長くなるのは困りますよね。
   入居者の望みは様々です。例えば「狭くて日当たりが悪くても駅に近い方がいい」、「駅は遠くてもスーパーが近い方がいい」「会社は遠くても有名進学校の近くがいい」、「自分の環境よりペットに良い環境の方がいい」などといった具合です。
   その物件の所在地に探しに来る方は、何を望んでいるのか?どうして他の場所ではなく、ここに探しに来たのか?その目的を達するためには、どんな仕様・間取り・設備などが必要なのか?そして、その条件に当てはまる物件がそこにあったなら、探しに来た方は喜んで入居して下さるはずです。
   万人向の普通の賃貸建物は無難かもしれませんが、今後の少子高齢化・人口減少を考えると、地域の特性を活かした建物で、入居者を限定して企画することも必要ではないでしょうか。
   今、私達はペット同居型マンションの商品開発をしています。
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税金一口メモ

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建物の法定耐用年数とは?

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   所得税の申告においては、建物・設備・機械・車などのように、長年使っているうちに老朽化が進み価値が下がっていくものについては、それを利用できる期間(耐用年数)が、資産の種類ごとに細かく決められています。確定申告では、その購入代金を買った年の必要経費とするのではなく、決められた耐用年数に応じて、毎年必要経費としていきます。これが減価償却費で、現金払いの伴わない経費となっています。
    <賃貸建物の主な法定耐用年数>
アパート (木造) 22年
アパート (軽量鉄骨造) 27年
マンション (重量鉄骨造) 34年
マンション (鉄筋コンクリート造) 47年
倉庫 (重量鉄骨造) 26年
店舗 (重量鉄骨造) 34年
事務所 (重量鉄骨造) 38年
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ペットに関するアンケート調査を実施しました(上沼田地区)

   現在、日本でペットを飼っている世帯は、全体の40%となっています。しかし、高齢化や晩婚化により、単身世帯が増えることが予想されていて、今後ますますペットを子供同様に飼う方が増え続け、やがて総世帯の60%になるともいわれています。しかし、一戸建てに住んでいる方はともかく、集合住宅に住んでいる方は現在のところ内緒で飼うか飼うことをあきらめざるをえないのが現状です。特に賃貸住宅では、ペットを飼える環境でなくても「ペット可」としたり、ペットマンションと称して「ペットに傷つけられない・汚されない」建物を作ったりしています。ペットをわが子と思いそのペットと同居したいと考えている入居者の方は、ペット(わが子)が喜ぶ環境を最優先に考えているのです。
   そこで、私達は「ペットが喜ぶ環境とは何か」、「ペットの親(飼い主)が望む環境とは何か」を調査し、ペット同居型マンションの商品開発を進めています。これから、いろいろな地区でアンケート調査を行い、入居者に選ばれる商品を企画していきたいと思っています。ご協力のほど、宜しくお願い致します。
   今月は、上沼田地区のアンケート集計結果の一部をご紹介いたします。
※複数回答あり
  あったらいい施設 利用したことがある施設
1位 消臭オゾン 50% 動物病院 73%
2位 くぐり戸付ドア 35% トリミング 35%
3位 専用シャワー 30% ペットホテル 30%
屋内で飼っている(70%)  屋外で飼っている(15%)  両方(15%)  
    
堀真建設株式会社土地活用事業部
東京都足立区梅田5丁目13番19号      
TEL:03−3887−3135      
URL:http://www.horishin.co.jp      
担当:田沼・石田・山田

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