ヒーローマンション8つの特徴
ヒーローマンションは、ワッフルスラブ工法を採用していて、最大60畳の大空間がコンクリート壁なしで施工できます。
将来的に、入居者のライフスタイルやニーズの変化に対応し、容易に間取り変更(2LDK⇒1LDK等)することが可能です。
<ワイドワッフルパネル> (特許取得)
スラブ床板面に流し込まれたコンクリートは、ワッフルパネル表面の凹凸によって、たくさんの梁(はり)を形成します。
この梁が従来必要だった耐力壁を不要にし、最大100u(60畳)の柱や梁の出ない居室(大空間)を可能にしました。 |
税金一口メモ
都市計画税とは?
毎年送られてくる固定資産税納付通知書には都市計画税という項目も記載されています。
ではこの都市計画税というものはどんな性質を持った税金なのでしょうか?
これは市区町村が道路の建設や下水道の整備、土地区画整理事業をするための費用の一部とするための税金です。
このような事業は都市計画区域内の市街化区域内でおこなわれることになっていますので、この区域内にある土地、建物に課税される事になります。
したがって市街化調整調整区域やまだ色分けされていない区域については原則として課税されません。
税率は市区町村が決める事になっていますが、固定資産税課税台帳に登録されている評価額の0.3%を超える課税はできないようになっています。
多くの市区町村では0.3%を採用しているのが実情です。 |
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