「毎月の光熱費が約3分の2」を実現できるのが ヒーローマンションです。
入居者の満足 光熱費を抑える「断熱性」
夏は涼しく、冬は暖かいヒーローマンション。南極昭和基地でも採用されている型枠兼用断熱パネル「スタットボード」の使用で高断熱性能。入居者の光熱費を抑えます。
従来の光熱費と比べると約三分の二。毎月のやりくりをしている「奥様にとってうれしい」マンションです。
部屋全体を厚さ5cm(従来は2.5cm)の断熱パネルで包み込む構造は、まるで「クーラーボックス」のようです。
またエネルギー消費量が少ないのでCO2の排出量も大幅に低減します。
■スタットボードは地球にも優しい!
専用工場で生産される厚さ5.0cmの型枠兼用断熱パネル「スタットボード」で建物外壁面だけではなく、個々の部屋の壁・天井・床も覆ってしまいますので夏涼しく冬暖かい快適なお部屋となります。
従来の工法では厚さ3.0cm程の発砲系ウレタンフォームを外壁面内側に現場で吹き付けていましたので施工精度の問題がありました。工場生産することによりこの問題もクリアーしました。
「スタットボード」の使用で次世代省エネ基準を大幅に上まる断熱性を得ることができました。
また従来工法ではコンクリートが固まるまでの間、木材の型枠を内側、外側に使用していましたが、特許AE2工法では外側だけの使用となりますのでCO2の吸収源となる木材の使用量も半分となります。
■まるで「クーラーボックス」
ヒーローマンションは断熱パネルに囲まれたまるで「クーラーボックス」みたいな部屋です。
ですので、夏の熱気や、冬の冷気をはねかえして部屋の中は一年中快適な空間を実現しています。
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