土地は持っているだけでは単なる資源、活用してはじめて資産となります。 しかし活用といってもどうしたらいいのか?色々調べてみてみたがリスクが心配でどうしたらいいのか解らない、結局そのままの方が多いと思のではないでしょうか。 総務省発表の住民基本台帳人口移動報告によれば大都市圏では平成6年以降、都心回帰の動きが活発になってきております。人口は減少するものの、核家族化の進行により世帯数は増加をしているのが都市部での大きな特徴です。 東京都の賃貸住宅市場を客観的に分析しますと、総世帯数は2005時点の国勢調査で約574万世帯、その4割に相当する約216万世帯が民間賃貸住宅に住んでいます。そのうち1人世帯は 67.7%、2人世帯は17.0%で、これらを合わせると賃貸需要の8割を超えます。 この点から東京は単身世帯が最も層の厚い顧客層で、単身世帯と夫婦世帯が需要の中心であると判断できます。 この傾向は今後も続くと予想されています。 当社ではそれぞれ違う土地を、あなただけのオーダーメードの賃貸マンションで資産となる土地の有効活用をご提案します。 ご自宅の建替え時に賃貸を併用し建物で収入を得る自宅賃貸併用マンション(オーナールームイン)も都市部での新しい形です。 当社で応援してもらって良かった!そんなオーナー様がたくさんいらっしゃいます。