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地盤・基礎 - 欠陥住宅の原因の大半は地盤にあり安心の家作りはまず地盤調査から。深刻な社会問題としてマスコミをにぎわせる欠陥住宅。その原因の多くは、不十分な地盤対策にあるといわれます。軟弱地盤への適当な対策が施されないまま建築工事が行われ、その結果不同沈下が発生し、家が傾き、基礎や壁に亀裂が入ったり、窓やドアの開閉が困難になるなどの現象が起こります。 これが、いわゆる欠陥住宅の代表的なケースで、この軟弱地盤による不同沈下を防止するためには、家を建ててしまってからでは手遅れで、建築工事の前にしっかりとした地盤調査、対策を立てることが重要です。 ■軟弱地盤上における沈下例入念な地盤調査を行います。JAHBnetの新世代ハウスは、住まいを建てる前に必ず地盤調査を行い、不同沈下を起こす『欠陥地盤』が地中に隠れていないか入念に調査いたします。
調査方法は様々な方法があり、例えばスウェーデン式サウンディング試験の場合は、スクリューポイントと呼ばれるドリルのような先端を荷重をかけ、土中に回転しながら押し込んで、その土の抵抗から地盤の固さを調べます。 そして、地盤の地耐力を明らかにした上で、最適な基礎の仕様、および地盤補強工事が必要かどうかを御提案致します。 地耐力に応じた最適の地盤対策が採用されます。地盤調査の結果、良好な地盤と判断されれば、標準の布基礎が採用されます。 また、軟弱地盤であった場合は、その程度によって以下のような対策が採られます。
※ベタ基礎とは建物下全面に鉄筋コンクリートを打設した基礎のこと。基礎の自重が大きく、壁の下にだけ基礎のある布基礎に比べ沈下量が増大することもありますので、設計上注意が必要になってきます。
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堀真建設株式会社 ASUKAホーム 地盤・基礎 - 欠陥住宅の原因の大半は地盤にあり
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